2014/5/17 土曜日

5月例会入賞花

Filed under: 今月の入賞花 — yamayan @ 21:00:00

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1位 Onc.widgrenii

飯草 キヌ

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2005年の株市で、本橋(由)さんの株を買いました。翌々年花茎は2m位に伸びて見事に着花しました。例会に出すのに車に入るサイズに整えるのに大変苦労したのを思い出します。2、3年前、今回のの様な形でサンシャインの蘭展に出しましたら、『鳥籠みたいで良い』と言ってくださったと聞きましたので、今年はこの形に仕上げようと、早くから決めていました。花茎が伸び止まった時期に支柱を添えて曲げましたら、枝や蕾を傷めることなしにとても簡単に仕上げることができました。来年もこの調子で育って綺麗に咲かせられると良いのですが、日頃、手抜きばかりしていますから、無理かも、と思っています。

2位 Den.Gattonn Sunray

飯草 キヌ

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2001年に近くの花屋で入手。以来、毎年今頃咲いてくれます。大株で持ち運びは大変ですが、派手に咲きますので、”世話なしの重宝な”株です。5月油粕の大粒を10個置いたでしょうか。外にある間は灌水は雨任せ。初冬屋内に入れてから2月までは水はやらないようにしています。花芽が見えたら多めに灌水しています。今、新芽が元気に伸びてきていますので、何もしないと思います。

2位 Lyc.(imshootiana×cruenta)

石田 和子

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多摩植物園で10年ほど前に求めた株です。とても花付きが良く、暑さにも強い育てやすい株だと思います。成長期には水と肥料をたっぷりと与えれば花は付くようです。冬の最低温度は10℃くらいだと思いますが、水遣りは控えめにしました。リカステは水と肥料が多いせいか、コンポストが痛みやすいので、今年も植え替えるつもりです。

小型1位 Den.Aussie’s Chip (aberrans×atroviolaceum)

池上 綱子

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2012年6月太陽園芸より購入しました。Den.abberans、Den.atroviolaceum共にニューギニア島に自生するもので、以前から両方とも育てています。 Den.abberans(小型)は夏の暑さに弱く、やや育てにくく、花数も少ないです。Den.atroviolaceumは栽培もやさしく、同じバルブに数年にわたって花芽を付けます。花持ちもとてもよく、乾かしすぎないように気を付けることぐらいです。この2種の交配なら、と思って購入しましたが、なるほど、良いとこ取りで、育てやすく花命も抜群(2ヶ月)です。おすすめのデンドロだと思います。

栽培努力賞 C.mendelii fma.quasialba ‘Insinuacion’

小疇 禮子

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もう4年ほどになりますが、ヒロタ展で入手。ごくふつうのmendeliiですが、一輪の花が咲いた時、は多少うつむき加減に頬を染めた少女の様で、何とも愛らしく見えたものでした。気難しい所はなく、比較的育てやすいと思います。肥料も全般のCattleyaと変わらずです。唯我が家で開花したのが例会の2日前でしたから、冷房の風をもろに受けると初夏咲きの花に向かない事、しぼむような感じで、花の展開が悪くなることを知りました。今年は1バルブに3~4輪の花が着き、結構楽しんでいます。

栽培努力賞 Den. 交配種

石田 和子

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7~8年前に友人から分けて頂いた株です。当時の株は鉢植えの大きく暴れた状態でしたので、水苔植えは無理だと思い、大きめのコルクに釣り糸で活着させました。肥料は梅の木の枝にモルコートを入れて吊るし、その下に株を置き、モルコートの滴が落ちるように水遣りしました。株は放射線状に広がっていくようなので、このままの状態で育てていくつもりです。

香り Sedirea japonica(ナゴラン)

齋藤 淳子

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