2013/7/20 土曜日

7月例会入賞花

Filed under: 今月の入賞花 — yamayan @ 21:00:48

*画像をクリックすると大きくなります。

1位・栽培賞 Dendrochilum.magnum ‘Omino’

島崎 純一

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この株は10年以上前、蘭友会の友人で、小美野さんという原種作りの名人から1株分けておくからといわれ預かったものです。この種のランを大作りにしますとリードが鉢一杯になった時が満作なので、その後はリード、バルブが鉢より出て細くなります。私は少し前から混んだリード2~3バルブを早めに外し丸型に育った花の終わった古いバルブと入れ替えます。こうすると株全体が長い間花を見ることができます。試してみてください。

2位 V.tessellata ‘Calluta India’

池上 綱子

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1998年に蘭友からいただいたものです。2011年8月、2012年8月と、8月の例会に展示していましたが、今年は1ヶ月早い開花です。花も小さめ、花茎も少ないことにがっかりです。春に子株をお嫁入りさせたことはわかっていましたが、2年前は10花茎も咲いていたのです。天候のせいにしてはいけませんネ。またがんばります。

3位 Ctsm.Seaside (Chong Keng Yong‘Sea Side’×pileatum ‘Imperial Piarra Couret’HCC/AOS)

石田 和子

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平成21年仲田さんのグロワース株です。例会の前々日に突然咲いたのでびっくりしました。淡い緑色の中に薄いピンクのぼかしが入る不思議な花色でした。あまり気にかけずに、一度も植え替えもしないで育てていました。今後の課題として新芽のついたバルブを外し、花芽のついたバルブをより、大きく育てること、ハダニやカイガラムシに気を付けるようにと、島崎さんからのアドバイスを頂きましたので頑張って育ててみようと思っています。

栽培努力賞 Ctsm.Seaside (Chong Keng Yong‘Sea Side’×pileatum ‘Imperial Piarra Couret’HCC/AOS)

吉澤 敏子

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グロワース株です。今年は2バルブも出てバルブも太り、調子よかったのですが、水が入ったのか、5月に途中で枯れてしまい、バルブの細い方が残り、花数も少なく残念です。水遣りにもっと注意を払わねば、と尽々思いました。

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4年前のグロワース株です。兄弟株なのに、こんなに趣きがちがう花が咲きました。

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小型1位  Podangis dactyloceras

石田 和子

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昨年の太陽園芸のグロワース株です。日当たりのよい場所に置いて、肥料は中粒のおまかせを2個ほど与え、水遣りは乾かない程度に与えました。たぶん成長のよい当たり株だったのだと思います。何とも小さな可愛らしい花で、心和む思いです。

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この株も昨年のグロワース株です。3株出品されていました。

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栽培努力賞 Den.Tokimeki

金子 巳代子

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2011年12月美南陽仲田さんより購入。加温なしの空き室内で冬を越し、光はガラス戸ごしに当てました。葉水はよく吹き付け保湿を心がけました。肥料は「モルコート」、「おまかせ」です。4月に外の軒下で朝日がタップリと当たる所に置き、梅雨の雨には当てません。6月の例会にも咲き出したのですが、次々とよく花芽を出してくれました。今月は花がないので嬉しいです。昨年4月に植え替え鉢増ししたので、このままにします。

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◆大場オーキッド 大場さんを迎え、出品花の説明をうかがいました。

JOGAの正審査員になり、webもリニューアルされ、充実されています。

大場オーキッド

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C.warscewiczii ‘Amazing Shoot’

スプラッシュが入る、美しいワーセウィッチーです。花が咲いたら、すぐに新根が伸び始めますので、暑くてもすぐに植え替えにかかりましょう。

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Acanthephippium mantinianum

「なかなかよくできないんですよ。」 大場さん

「けっこうよく増えるんですよ。水ジャバジャバです。」

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Meiracyllium trinasutum

たいそうな大株です。昔はこの葉っぱ1枚いくら、という高価なランでした、とか。

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C.luteora

並べてみると個体差がよくわかりますね。夏のカトレアです。

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◆ 花の仕立て方をご指南いただきました。こういう説明は、誰でも、何回聞いてもためになります。

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銅線は、盆栽用のものが曲げやすく、よいです。普通の銅線ではなかなか曲げられず、使えませんので注意してください。

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3つの花がしっかりとした位置に決まり、鑑賞価値がぐんと上がります。

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さっそく、ブログにも当会のことを書いていただき、ありがとうございます。m(__)m

大場オーキッド店主のブログ

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