2016/7/4 月曜日

6月例会入賞花

Filed under: 今月の入賞花 — yamayan @ 7:24:18

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1位 Prosthechea prismmartocarpa

飯草 キヌ

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この株はかなり前からあり、夏咲きとは知っていましたが今回、出品カードを書いて、プロステケア(=エンシクリア)だと知ったほどの何気なく置いてあるだけの株でした。ラベルによると‘04レッド’となっておりますので、サマーランドでオンシが入賞したときの賞品だと思います。12年と15年に植え替えてあります。このまま育てたらもう少し勢い付いて着花もよくなるかも・・・なんて思っています。

2位 Den.glomeratum(=sulawesiense)

川島 とよ子

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2013年12月のビンゴゲームでいただいた賞品の花です。新芽はたくさん出るのですが、なかなか咲いてくれないので、ちょっと目を掛けてみようと冬期は温室中央の撹拌扇の近くに吊り、日照、通風、共に十分な特等席で育てました。5月からは50%遮光の戸外に吊っているのですが、バラが近くにあるため、黒点病がうつってしまい、昨年は葉が見苦しくなってしまいもうだめかと思いました。今年の新芽は今のところきれいなので、このまま順調に育てばいいな、と思っています。先日のサンシャイン蘭展ではホワイトリボンと副賞に岡田蘭園賞もいただき、ラッキーな株です。花の寿命が長いので、よく働いてくれました。

2位 Rlc.Mystic Lady ‘Lime Morning’ BM/JOGA

吉澤 敏子

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2年前の秋の旅行で求めました。ワカヤマオーキッド株です。咲き始めはとても香りもよく、5月31日に咲き出し、3週間も咲くので驚きでした。

小型1位・栽培賞 Den.dichaoides

草谷 裕子

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2011年入手。5年たちました。株も目立って大きくなる品種ではないようですが、花立ちは1年毎に増えています。花もちも良く可愛いので気に入っています。肥料はグリーンキングを1回、液肥は思いついた時に1~2回与えたでしょうか?1年中温室で育てていきますが虫もつかず、丈夫です。

栽培賞 C.gaskelliana

小疇 禮子

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我が家のgaskellianaの中では最後に咲いた鉢でした。2本のバルブがやっこに新芽を出し育ったので、4本のバルブに10個の花が着きました。残念ながら例会時には1バルブの花が痛んで切りましたので、せめて1週間早く見ていただけたら、と残念な思いでした。

良花賞 C.lueddemanniana ‘Stanley’

大谷 弘明

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この株は2002年11月に入手しました。カトレアのセミアルバ系の大輪花で気に入っている一株です。しかしながらこの株は「原種? or 交配種?」の物議を醸す種でもあります。以前山本さんが川崎洋蘭クラブHPに関連の記事を掲載してくれているので参考にしていただければと思います。(2014年7月例会入賞花)トリアネーオカダも実は交配種ではないか、ということで一時は話題になりましたが、現在は原種で罷り通っている例もあります。このようなことは残念ながら蘭の世界ではよくあることのようです。基本的に交配種の多くは開花時期が本来の原種とは違うようです。因みにルデマニアナは関東であれば、冬2~3月頃開花します。

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◆例会での実習

井出さんに「花をよく見せる」手法を実践していただきました。この銅線の写真を見て思い出しながら花をまとめてみえくださいね。

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